暇つぶしオンラインゲームの昔と今・ガディウスとウォーサンダーPS4/Xbox One/PC

ガディウスについて

むかーしむかし。long long ago.

まだインターネットに接続するのにモデムを使い、電話回線で「ヒューギュルギュルギュル、ビョインビョインビーンビーン」みたいな音を立てて接続をしていた時代の話です。

韓国のEast Entertainmentが画期的なMMOを作りました。それは日本海を越え、1999年3月1日に日本に上陸。βテストが開始されました。その時の日本での管理会社はサクセスだったと思います。そして翌年2000年1月1日より正式サービスへと移っていきました。

現在はVector Gameが運営しています。

ガディウスを知らない人へ簡単に説明

簡単に言えば、2国に分かれて戦うプレイヤーキラー(PK)を進めるゲームです。ゲームの中では自分のキャラを育ててレベルを上げて行きます。レベルと職業によって使える技や魔法が変わります。

ゲームフィールドは画面全体が正方形の小さなマスで区切られていて同じマスには他の人は入れません。

ガディウス

ゲームのサービスが始まった頃は、人気があり混み合っていました。しかし、ネット回線がすばらしく遅く、スローモーションのようにしか動きませんでした。

また、ゲーム内の町以外のところで死亡すると、持ち物が全てロストするという悪魔のような仕様でした。しばらくして変更されてロストしなくなりました。これにはとても残念でした。自分がロストするかもしれませんが、他のプレーヤーを倒して持ち物を奪う、追いはぎのような感じはワクワクしていたからです。

動作環境

動作環境

項目 必要動作環境 推奨動作環境
OS Microsoft Windows Vista / 7 / 8 / 8.1 日本語版
CPU Intel Pentium 200MHz 以上 Intel Pentium III 500MHz 以上
メモリ 64MB 以上 128MB 以上
ビデオカード VRAM 8MB 以上 VRAM 16MB 以上
HDD空き容量 500MB 以上の空き容量
DirectX DirectX 7.0 以上
解像度 800×600 以上
通信環境 ISDN 64Kbps 以上 ADSL 1.5Mbps 以上

出典:GODIUS

当時のOSはwindows95でした。しょぼーい富士通のPCでカチャカチャ遊んでいた記憶があります。

ガディウスの魅力はRMT?

当時、僕がガディウスに魅力を感じたのは、ゲーム内の取引が通貨ではなくモンスターを倒したときにランダムでドロップする宝石とアイテムでした。レベルが低くても凄く高価なレアアイテムを手にする事も出来る可能性から、毎夜レベルを上げながらレアアイテムを得るためにモンスター狩りをしました。

RMTを使用した事はないのですが、僕が手にしたアイテムで一番高いのは取引価格が30万で希望が出ている物もありました。

*RMT:リアルマネートレードはゲーム内のデータを現金で取引する事。(利用規約によりますが、日本のゲームではほぼ禁止)

ガディウスの今

ガディウスは今17周年を迎え、未だに現役です。最初はサーバーが2つありましたが、あまりに過疎が進み現在では1つのサーバーに統合されています。現代にいまだにガディウスが存在するのもびっくりですが、17周年ってのにも驚きです。いまはピーク時で100人は接続されていないと思います。昨年、物珍しさで久しぶりに遊んでみましたが、町ですれ違う人が居ませんでした。

誰が遊んでいるのかが疑問です。。。

最近はウォーサンダー

ガディウスから離れて15年。現在の暇つぶしはロシア産の「ウォーサンダー」です。

ウォーサンダー知らない人に説明

ウォーサンダーの開発についてwikiから抜粋

『War Thunder』(ウォーサンダー、略称:WT)は、ロシアのGaijin Entertainment社が開発し、第二次世界大戦前後の航空機・戦車、艦艇をテーマとする無料のMMOコンバットゲーム。2011年にサービスを開始した。Windows、Linux、Mac OS X、PlayStation 4、Xbox One、Androidなどでクロスプラットフォーム展開を行っている。

日本では、2016年8月にDMM GAMESにより配信が開始された。また、2017年4月27日に『War Thunder プレミアムパッケージ』がPCとPS4用に発売された。 さらに、2016年6月のアップデートでVRモードが追加され、HTC ViveまたはOculus Riftを装着した状態で航空戦と戦車戦を遊べるようになった。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

開発はロシアのGaijin Entertainmentで日本の配信はDMMです。

ゲームを簡単に説明すると、自分の好みの国を選んで、戦闘機、戦艦、戦車、最近クローズベータテストが始まった戦闘ヘリに乗り、敵をを倒すのを目的に戦うろいうジンプルナゲームです。

システム環境(ロースペックで出来る)PS4/Xbox One/PC

ウォーサンダーはWindows、Linux、Mac OS X、PlayStation 4、Xbox One、Androidで遊ぶ事が出来ます。

ノートパソコンや少し古いPCでもゲームのグラフィックの設定などが細かく出来るので、自分の環境に合わせて遊ぶ事が可能です。

ウォーサンダーの推薦環境PS4、Xbox Oneを選ぶ理由

僕は、ウォーサンダーをPCで遊んでいますが、本当はPS4やXbox Oneで遊ぶ事を推奨します。理由は、PCでもマニアックな人はグラフィックボードやCPU、メモリなどを相性も考えながら作っていると思いますが、何も考えないで即良い環境でウォーサンダーを遊ぶのには、やはりゲーム専用機が一番です。

Gaijinのウォーサンダーの開発もPS4やXbox Oneなどの専用機を想定して開発しているので、ゲーム環境にこだわらずに遊ぶのであればPS4やXbox Oneをおすすめします。

それと、自宅のテレビに接続できるので大画面で迫力のあるゲームが出来ます。これが最高!

今ある環境でもウォーサンダーは遊べるよ

ちなみに、PCで推奨されている最低動作環境です。これなら市販されているモデルのPCで動きそうでしょ。

OS Windows Vista/7/8/10
Processor 2.2 GHz
Memory 4 GB
Video Card Intel HD Graphics 4000 / AMD Radeon HD 46XX / NVIDIA GeForce GT 520
Network Broadband Internet connection
Hard Drive 8 GB

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War Thunder

ウォーサンダーの魅力

ウォーサンダーの遊び方は、AB(アーケードバトル)RB(リアルスティックバトル)SB(シュミレーションバトル)と難易度別に操作方法が分かれています。

おすすめは、もちろん一番簡単なABです。マウスで操作もできます。

そして、ウォーサンダーの魅力は、まず一番はグラフィックです。

上の最低動作環境でも綺麗に見えますが、最高の仕様にすると本当に綺麗です。水や風を感じます。戦闘機から雲を抜けて見える朝日や水平線に見える夕日、水面を吹く風など、様々なところでグラフィックの出来に感動します。まじでこれだけでも良いから見て欲しいと思います。
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次は、戦闘機や戦車、戦艦での戦いのスピード感と実際に自分が操縦して動かす楽しみ、戦略を立てた戦いがリアルに表現されている事です。地形の地図や自軍の仲間の場所がゲーム内の地図で確認できるので、ただ突っ込んで戦うだけでなく、回り込んだり、待ち伏せしたりと戦略が立てられるのも醍醐味です。

またゲームに慣れてくると、自分の持っている戦車の特徴が解ってきて、それをどのように活かすかはプレイヤーの腕に掛かってきます。ここもウォーサンダーの面白いと感じる一つです。でも、憂さ晴らしに、打ちまくって体当たり玉砕も面白いです。ストレス発散ですね。

ウォーサンダー初心者指南

ウォーサンダーで遊んだのは1年だけで、しかもたまに暇つぶしに遊ぶだけなので偉そうには言えませんが、僕の暇つぶし程度の遊び方を、これから始める方に伝えたいと思います。

選ぶ国

まぁ、どこでも良いと思います。僕は最初零戦で遊びたかったので、日本を選びました。が、、、、零戦に最初から乗れるわけ無く、零戦にたどり着くのには結構時間が掛かりました。初めて遊ぶ人、これはどの国でも同じです。シャーマン戦車乗りたいなとかティーガー乗りたいなと思って始めても、直ぐに乗れる物ではないと思ってください。

各国の歴史に沿って開発順に戦車や戦闘機などが分かれていて、在所はいっち番しょぼい初期のタイプからです。戦闘機でいうと複葉機とかで始まります。戦車はトラックの荷台に大砲が積んである感じですね。

でも、各国の流れがあり、日本は火力は強いが走行ぺらぺらとかあります。僕的には零戦は小回りがきき、操縦はしやすくタイマンなら結構強いです。

なので、どの国を選ぶかは将来何に乗りたいとか有るのならば、国を良く選んでください。そうでなければ、どこも個性があって面白いのでどこでも良いです。

ちなみにソ連は全部強いです。何でかは解りません。開発が。。。

コツ

ウォーサンダーの遊ぶコツは遊び方によりますが、最後まで生き延びて戦うのであれば、

  1. 前に出すぎない
  2. 単独行動はしない
  3. ヒットアンドアウェイ

以上の3つは必要かと思います。また、選んだ乗り物の癖にもよるので、選んだ乗り物の癖を良くつかむ事が大切です。

例えば、足が速い軽戦車を選んだとします。ですが大砲は中、重戦車と比べるとしょぼい、この場合は足を活かした攻撃に徹し、一撃で相手を倒すのではなく手数と足で稼ぎます。逆に重戦車は一撃は大きいのですが、小回りや早い動きが出来ないというような弱点があるとします。この場合は後方からじわじわと攻め上がり、チャンスがあれば一撃で倒す。というような攻撃スタイルが良いと思います。でもこれはウォーサンダーの全般で言える物ではなく、各乗り物の個性を活かした攻守が可能なので、それを確かめながら使い込んでいくのも楽しみの1つになります。

ウォーサンダーをスマホで遊ぶ

最近スマホでウォーサンダーを遊ぶとかネットで見かけます。wikiでもAndroid環境で動くとされています。ですが僕個人の意見ではPS4やXbox Oneまたは、PCの環境で遊ぶ事を強く推奨します。楽しめる環境で遊ぶのであればPS4やXbox One、PCを選んでください。

最近遊んだ結果

ウォーサンダー初心者の頃は最後まで生き残る事が、まず出来ませんでした。「あっ」て思うとバーンって玉を食らって撃沈。こんな事ばかりでした。ですが1年でも暇つぶしにやっていると少しづつ上手になります。最近では下のような結果もたまにあります。いつもではありません。結構きもちい~いです。

ウォーサンダー成績

ウォーサンダーで暇つぶしする一番良いところはここだ!

ウォーサンダーで暇つぶしをする一番の良いところは。短時間で1ゲーム終わる事です。上の時間帯を見てください。14:36です。これで、1回が終わるので、ほんの少し時間があって暇なときに遊びやすいのです。最近主夫になった僕としては特にありがたいゲーム時間です。

それで、グラフィックも良いしストレス解消出来るなんてすばらしいウォーサンダーです。

ウォーサンダーはキャンペーンやイベントが沢山

次はキャンペーンやイベントが多いのも楽しいです。サッカーワールドカップがあれば、それに便乗したイベントがあったり、毎年夏には夏のイベントがあり、毎年の周年には50%offキャンペーンが企画されたりしています。ハロウィンなどもありますよー。

基本的に無料で遊べるゲームですが課金アイテムもあります。僕は課金はしていませんが十分に楽しませてもらっています。でも課金して強い戦車や戦闘機を購入するのも楽しみ方の1つだと思います。お金に余裕のある方は試してみてください。

ウォーサンダーの悪いところ?

サーバー設置場所です。北欧(US)とロシア(RU)とヨーロッパ(EU)と東南アジア(SA)に設置されています。日本からは遠く光と言えども僅かなタイムラグは出てしまいます。ゲームをやっていて明らかにこちらの方が動きが早かったと思う事もありますが、サーバー判定はその通りではありません。サーバー上では相手の方が早かったのです。。

で、僕は思い切って暇つぶしなのにauの光回線1ギガから10ギガに変更しました。その結果!あまり変わりませんでした。変わったのかも知れませんが、体感できるほどではありませんでした。まぁ昔のガディウスのテレホーダイにころに比べれば雲泥の差ですけどね。

これからウォーサンダーを始める方も、今遊んでいる方も、光回線を早くするだけではだめでした。PCで遊ぶ場合CPU、グラボ、モニターも全て条件に合わせなくては駄目でした。(当然か。。)

まとめ

ウォーサンダーは無料・ゲームでゲーム自体が軽めで動きやすい良いゲームです。ゲーム内容もデータが第2次世界大戦のデータを元に良く出来ているゲームです。

サウンド:★★★★

グラフィック:★★★★

操作性:★★★☆☆

スピード感:★★★☆☆

ウォーサンダーは個人個人の感覚で進められるロールプレイングや趣味レーションみたいにのんびりでもなく、シューティングほど早くもなく、戦略を立てて緻密に攻められる良くできたゲームです。暇つぶしにはとっても良いゲームではないでしょうか。

気本無料なのでグラフィックだけでも一度体験してみては如何でしょうか。面白ければ暇つぶしに続けてみても良いかも。

今度はゲーム内で会いましょう~。

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