計算ツール「坪 ⇔平米(㎡)と平米(㎡)から畳の 計算と換算」

このブログにたどり着いた方は、坪、平米(㎡)何畳というキーワードで来た方だと思いますので簡単に作った計算と換算Toolを最初にUPします。
よろしければご利用ください。


坪から平米(㎡)と平米(㎡)が何畳か計算し換算します。
※ここでの1畳は91㎜×182㎜、1.65㎡です。少数第3位以下は切り捨てになっています。

Toolを作ったきっかけです。
時間があればお読みください。

賃貸物件の単位「坪」「平米(㎡)」「畳」の謎

何となく知っていて知らない単位。不動産業や測量士でなければあまり耳にしないのではないでしょうか。
今回、突然の甥っ子の依頼で賃貸の不動産物件を内覧することになりました。
要はアパートの下見です。

まず、ネットで調べて不動産の案内サイトにたどり着き、条件を入れて検索しました。
すると、いっぱい候補が出てきます。

賃料、管理費、所在地、交通、専有面積、間取り
まぁ、どこも同じような内容です。
ところで、広さはと。。。
確認すると、43.38㎡。平米??

普段、空間や土地の広さを気にしたことがないので、ほぼ見当がつきません。
間取りは1LDK。これはさすがにわかります。
でも、この1LDKの広さがピンときません。平米(㎡)?

他で探す事して再度ネットで検索しました。
賃料、管理費、所在地、交通、専有面積、間取り
ここも同じような内容です。
で、先ほど広さで見当がつかなかったので、最初に確認しました。
ここも平米(㎡)で表記されています。
平米(㎡)で言われても。。。
その後も根気よく探しましたが、多くは平米(㎡)での表記でした。
賃貸ではなく、売買不動産の場合は坪で記載されていることが多いようです。
ですが、賃貸物件は平米(㎡)が殆どです。

「坪」「平米(㎡)」「畳」の単位について

ここで、不動産のサイトで見かける単位について理解をしておこうと思います。

1坪は1.82m×1.82m=3.31㎡
1平米(㎡)は1.0m×1.0m=1㎡

これは基本が決まっているのでわかりやすいですね。では畳は?

畳の寸法はばらばら

日本古来より各地方で作られてきている畳には色々な種類があり寸法も様々です。
なので、不動産の表記にはばらつきが無いように1畳=1.65㎡としてあるそうです。

下の豆知識内の三六間になります。(厳密には1畳=1.6562㎡)

豆知識

畳には、日本各地のサイズ(寸法)が存在します。主に5つにブ分かれています。

五六間(1畳=170cm×85cm)アパート・団地

五八間(1畳=176㎝×88㎝)関東地方

三六間(1畳=182㎝×91㎝)中京・北陸地方

六一間(1畳=185㎝×92.5㎝)山陰地方

京間(1畳=191㎝×95.5㎝)関西地方

琉球畳(1畳=82㎝×82㎝、85㎝×85㎝、88㎝×88㎝)沖縄地方

1畳は0.5坪になります。
畳2枚で1坪です。
らいおんのぱぱーたたみ1坪
1畳は1.65㎡になります。
らいおんのぱぱーたたみ寸法

謎が解けた!不動産サイトの平米(㎡)表記

これでわかりました。どうして何畳という表記が少なく平米(㎡)で書かれているのか、なぞが解けました。

各地方、団地、アパート、マンション、1軒屋によって使っている畳の種類が違っているからです。何畳で表記すると閲覧する人に間違った広さが伝わってしまうからだと推測しました。いちいち畳の表記について説明をすればよいのかもしれませんが、それより平米(㎡)表記の方が間違いがないからです。

最近は畳の無い家もあるので、更に何畳という表記が減っているのもあるのかと思います。

まとめ

    身近の事なのに意外と知らない坪と平米(㎡)と畳の計算方法。

    僕は坪と平米(㎡)と畳については単位としては何となく知っていましたが、計算して換算するのに必要な基本の数値を初めて知りました。普段は和室の6畳間とか洋室の8畳間などと呼んでいますが、不動産の単位は平米(㎡)中心のようです。

    まぁ、大工さんも一寸とか一間とかの単位は実際には使っていないでしょうし、寸法を測るコンベックスなどもmm単位ですものね。

    これからは、畳の大きさより平米(㎡)の感覚をつけていった方が良いのかもしれません。

    でも、やっぱり何畳だよなー。

    簡単に作った、坪から平米(㎡)と平米(㎡)から畳の 計算と換算Toolですが、良かったら使ってみてください。

    Toolの作り方は他で紹介します。