気軽に行ける!手漕ぎ船のレンタルボートでキス釣り「服装・仕掛け・エサ」

釣りは色々ありますが、渓流や岩場の釣りと聞くと簡単に行けそうにもないし、釣れそうにもない感じがします。
難しいってイメージが強いですよね。
ですが、手軽に釣りに行ける感じのキス釣り。
家族、親子、カップルで手軽に楽しめます。

そして食べて美味しい!

タイミングが合えば数釣りも期待できます。

そんな楽しいキス釣りも、防波堤からの投げ釣り海岸の砂場からの遠投投げ乗り合いの船の釣りと色々な釣り方があります。
皆さんが、思いつく釣りはこの中にありましたか。

どの釣り方も楽しそうですが、防波堤の釣りは人も多くてごちゃごちゃしています。みんなの釣り場なので当然なのですが、家族や仲間と釣りに行ったときにのんびりできないこともあります。
また、砂場の遠投投げは道具も技術も高くて、そうそう誰もが出来そうにもありません。
では乗り合いの船は?実はこれもお勧めではありません。常連のキス釣りのうまい方が多くいて、となりと仕掛けが絡んだらどうしようとか考えてしまって、ろくに糸を水に垂らせません。。。

と、ここで同じ船釣りでも超お勧めなのが手漕ぎ船(ボート)釣り
これはいいです
よ。

らいおんのぱぱーレンタルボート

キス釣りは比較的に浅瀬を釣るので、オールを漕ぐのも大変ではありません。
まぁ、多くの貸しボート屋さんは、エンジン付きのボートで引っ張ってくれます。
縦列にその日釣りに出るボートをロープで繋げて行き帰り引っ張ってくれます。

のんびり、海の上をぷかぷかと浮かびながらちゃぷちゃぷと音を聞き、究極の癒しです。

ということで、今回はキス釣りについて書いていきます。

手漕ぎボートのキス釣り

ボートの多くはFRP製で出来ています。乗員数は2人から3人乗りです。
僕の場合、大人数で行く時は、沖で釣りをしている時、風上のボートがアンカーを打って、そのあとに全部の仲間のボートをロープでつないでおきます。
こうしておくと潮と風に流されにくいので話も出来るし、忘れた道具なんかも借りられます。海の上で忘れた事に気づくと困るんですよね。
釣り時間は、日の出から昼くらいが目安です。途中で好きな時にやめる事も出来ます。

それでは、キス釣りの時の支度です。

キス釣りの服装(船釣り)

服装は、砂場や港からキス釣りに出ますので、長いパンツか、ショートパンツ、靴は濡れても良いスニーカーかデッキシューズが良いです。
ビーチサンダルは足が出ていて何かにあたったり、釣り針が刺さると困るので履いていかない事。
半袖短パンも気持ちがいいですが、夏だけではなく春先から晩秋まで紫外線が強く水の上では反射もするので、日焼け止めも考えて長袖長いパンツで行くと良いです。それとサングラスも必需品です。
後は、帽子は必須です。僕は帽子をかぶらないで4時間海の上で釣っていたら、翌日頭頂部が水膨れになってひどい事になったことがあります。
まじで、禿げると思いました。タオルを首にかけてうなじも守りましょう。

「まとめ服装」

ボートに乗るのでそこも考えておかないといけません。
シャツ・・・長袖
ズボン・・・長ズボン(女性も)
靴・・・スニーカーかデッキシューズ、マリンシューズ
帽子・・・必須
サングラス・・・必須
その他服装に関わる持ち物・・・首に巻くタオル(日焼け防止)

らいおんのぱぱーボートキス釣りの服装

Point

Tシャツや帽子は色の薄い物を選ぶ方が涼しいです。

サングラスは濃いめの大きい物が良いです。

靴は濡れても良い物を選びましょう。

僕は首にこれを撒いていきます。

その他の小物など持ち物

タオル2枚・・・汗以外にも海水がかかったり、釣りの後の陸に上がってから結構使うシーンが多いので多めに持っているほうが良いです。

手拭き2枚・・・エサや魚を触るので必ず2枚は持っていきましょう。

日焼け止め・・・僕は、以前は日焼けしようと思って酸オイルを塗っていました。が、おすすめしません。肌がカサカサで皮も向けて汚く見えます。

絆創膏・・・万が一の時の為に少量持っていきます。箱ごとは良くないです。海風で箱がしけてしまいます。

食事は少なく水は多め・・・できれば海に出る前に食べて海では水だけを持っていくのが理想です。水は1人2リットルくらいがよいです。熱中症怖いですからね。

らいおんのぱぱー釣りの持ち物ー小物

キスをボートで釣るタックル

釣り道具は防波堤のチョイ投げ仕掛けで良いです。
それか、トラウト用かバス釣りのミディアムロッドくらいのルアータックル。ライトタックルでもOKです。
リールはスピニングリールで、ラインは撒いてあるので良いです。

「まとめキス釣りのタックル」

竿・・・2メートルくらいの竿、ロッド(リールが付けば何でもOK)
リール・・・竿にあう大きさのスピニングリール(1000番ー2000番くらい)
糸・・・ラインはついているもの

らいおんのぱぱーキス釣り竿

仕掛けと餌(エサ)

仕掛けは、レンタルボート屋さんにもありますが、事前に近くか通りすがりの釣具屋さんで見た方が安い場合があります。
その時は、1日を見越して多めに買っておくと良いでしょう。
僕は根がかりや、フグに釣り針を取られることもあるので、5~7つほど用意していきます。(だいたい3-4個余ります。次回の予備にします。)
仕掛けを購入する時は船用ではなく、普通の3本針か2本針の6号―7号くらいがいいです。
理由は、キスの針がかりが良いです。(僕の体感)

仕掛けはシングルでもいいです。(糸が結んである針)
その時の針は、キス用でなくても細長目の針であれば問題ないです。釣り具によっては、「キス用」と書かれているものもあります
悩んだ場合は、店員さんに相談をしてみるといいです。的確に教えてくださいます。
ハリスは0-8号から1.0号です。
錘(おもり)は8号―10号の中通しおもりか、天秤を使う場合はナス型の8-10号を使います。

天秤を使った仕掛け図

らいおんのぱぱーキス釣り天秤

シングルの仕掛け図

らいおんのぱぱーキス釣りシングル仕掛け

仕掛けまとめ

既製品の仕掛けを使っても良いし、1本針で手返し良く釣りあげていくのも良いです。

海のコンディションを見ながら釣り竿を何本出すかによって、仕掛けを変えた方が良いです。

キスの餌(エサ)

エサは青いそめか赤いそめ
あれば赤いそめ
ほかのゴカイやジャム紙などいろいろ試しましたが、この方が食いが良いようです。(僕の体感)

エサの付け方
エサの頭の部分をハサミで切り取り、ちょんがけ
エサの長さは、食いが良い時は、2cmほどで、悪い時は長めにつけてみてください。
1匹でも良いです。

キスの釣り方(船釣り)

今回はボートのキス釣りなので、基本投げません。
ほぼボートの真下あたりか、片手でちょいなげ5-6メートルくらいです。
ボートのアンカーは打たずに風上から風下へ流して釣ります。
風にまかせてボートを流し、キスのいる海底のポイントを探っていく釣り方です。
ポイントに入ると連続で当たりが来ます。

ある程度風下に長されたら元に戻ります。そして、また流します。

キスのあたりがあっても、合わせなくて大丈夫です。2-3本の竿を使って上手く流せば連続ヒットで数釣りが出来ます。

ポイント

この時、キスの口からエサが横から出た状態で針にかかって連れてくる場合があります。このエサはもったいないかもしれませんが、ぜったい変えること。

風が強い場合は流される速さが早くなるのでキスがエサを追えなくなり辺りが出なくなります。
そういう時は、シーアンカーを使ってください。
ロープにつけてボートから流すだけで、水の抵抗が増え、流される速度が落ちます。

あとは、釣れている時の手返し速さで数釣りもできます。
手返しの速さは、エサの付ける速さにコツがあります。
イソメ類は表目がヌルヌルしていて使いにくいです。それをいかに早く掴んで上手に針につけて、仕掛けを海に落とすかが大事です。
そのコツは、「石の粉」にあります。
近所に石屋さんがあれば、石を切った時に出る粉をもらっておきます。それを袋に入れて釣りに出かけ、エサを触る時に指につけてさわると、エサのヌルヌル感が消えてサッと針にエサがつけられます。
聞いてしまえば簡単でしょ。
石の粉は害はないし、海水にもきれいに流されます。自然にもやさしいですよね。

「ポイントまとめ」

  • 風が強い場合は「シーアンカー」を使用。
  • キスの数釣りは、手返しの速さ。
  • 手返しの速さには、餌付けの速さ。
  • 餌付けの速さは「石の粉」

石の粉=キスがたくさん釣れる

*近所や知り合いに石屋さんがいない場合の代用品に「投げ釣りパウダー」があります。

手漕ぎボートのキス釣りのまとめ

キス釣りは、日本中で出来る手ごろな釣りです。

楽しく釣って、美味しく食べましょう。

最後に注意してください!

最後に注意!

天気予報は必ずチェックしましょう。陸と海とでは同じ天気でも感じ方が全く違います。

特に良くチェックしておきましょう。

膿から陸へ吹く風が強いと波があれます。

陸から海へ吹く風が強いと波は静かになりますが、陸へ上がる方向に漕ぐのが大変になります。

午前と午後、日の出前と日の出あとなど風の向きや強さが良く変わります。

危ないかなと思ったら釣りの中止か早く切り上げる判断をしましょう。

判断が遅いと大変な事になります。

臆病なくらいが丁度いいです。

着けていても邪魔にならないライフジャケット