ワードプレスでプラグインを使った時短で簡単なドメイン変更と301リダイレクト設定

今回、ブログを始めてまもないけどドメインの引っ越しをすることにしました。理由は、ドメイン名と内容がチグハグだったのと、どうせ変えるなら後より今の方が痛手が少ないという理由からです。まだ、ブログも始めたばかりでインデックスも少ないので今のうちにドメインの変更をしてしまおうというわけです。

それで、ネットでおおかた調べましたが、僕の理解不足もあり時間がかかりましたが、理解してしまえば301リダイレクトの設定から、Googleアドセンス、Googleアナリティクス、コンソールとアフィリエイトの登録の見直し、アマゾンへの再申請まで1時間はかかりません。30分あれば出来ると思います。

ドメイン変更

まず、ドメイン変更で必要な物をそろえておきます。難しい物はないので必ず揃えてから取りかかるようにしてください。それでないと、いくつもスクリーンを開いたり、見直したりで時間がかかります。僕がそうでしたので。。。

ドメイン変更で必要な物

・新しいドメイン・・・好きなドメインを用意しておきます。

・レンタルサーバーは新しくてもデータベースを増やせるのであれば今使用している物

・今動いているワードプレスにログインしておく

All-in-One WP Migrationをプラグインしておく

必要な物はこれくらいです。

ドメイン変更の手順ロリポップとムームードメインの場合

1.まず、新しくとったドメインのDNS情報を確認して使用できる環境にしておきます。(ロリポップになっていればOK)

2.ドメインをレンタルサーバーに設定します。ロリポップの場合は左のコントロールパネルのサーバーの管理・設定の中の独自ドメイン設定から行います。

3.設定が終わったら最初にSSLの設定も最初にやっておきます。これは後からの方が面倒なのですこし時間がかかりますが、設定を済ませておきます。その場合、wwwが着いているドメインと着いていないドメイン両方を設定しておきます。SSLはもちろん無料で設定できる物です。場所は今吐露ルパネル左のセキュリティにある独自SSL証明書導入をクリックします。導入されている場合は図のように何も出来てきませんが、設定されていない場合いはドメイン名が出ますのでクリックします。同じドメインで2つ同時には選択できません。これは設定されるまで5分から10分ほどかかります。また、導入でk無いときはDNSサーバーの設定がロリポップになっているか再確認してみてください。ロリポップになっていれば設定の反映に時間がかかっているんだ毛なので、少し時間をおいてから確認してみてください。

4.ワードプレスを設定しインストールします。コントロールパネルのサイト作成ツールからWordPressの利用をするをクリックします。あとは画面に沿って必要な事を記入すればインストールが始まります。

5.ここで、今まで使用していた旧ドメインのワードプレスに行きAll-in-One WP Migrationをエクスポートします。エクスポートの種類は色々ありますが、無料で使用できるのはFileのみなので、Fileを選びデスクトップにでも保存します。

ワードプレスのダッシュボードでAll-in-One WP Migrationのエクスポートを選びます。

次にエクスポートをクリックします。

次は、出力先を選びます。今回はFileです。

出力されたフィルはわかりやすい場所に保存しておいてください。

6.つぎに先ほど新しいドメインにインストールしたワードプレスを開き、All-in-One WP Migrationをインストールして開きます。

7.このとき、ワードプレスのダッシュボード⇒設定⇒一般でワードプレスのアドレスとサイトアドレスをhttpsから始まるSSL対応の物に変更しておきます。

これを怠ると、設定は終わりますが、いざhttpsで開くとエラーがでます。 この緑の部分が黄色い三角になります。何かエラーがあると言うことです。これについてはあとで現象について説明します。

8.All-in-One WP Migrationの設定の中にインポートがあるのでそれを選びます。先ほど旧ドメインのワードプレスからエクスポートしたファイルを選択実行します。

先ほど旧ドメインのワードプレスからエクスポートしたファイルを選択実行します。

インポートはドラッグ&ドロップでアップロードも出来ますが、インポートを選んで選択することも可能です。

9.All-in-One WP Migrationは優秀なので、これだけで旧ドメインのワードプレスのデータは、必要なところを変更後のドメインに置換してくれます。らくですねー。ですが、先ほど7でエラーの事を書きましたが、All-in-One WP Migrationは優秀なのですが、最初にワードプレスの設定一般で使用するアドレスを変更しておかないと、画像データが全てhttpで始まってしまいます。そうするとSSL的には駄目ですよーってことでエラーが出ます。黄色い三角になってしまいます。僕も最初は解らなかったので、直すのに苦労しました。

10.エラーが出た場合はワードプレスの設定一般で使用するアドレスをhttpsに変更して保存します。その上で、再度All-in-One WP Migrationを使ってインポートします。それで、画像のURLはhttpからhttpsに全て変更されエラーはなくなりこれになります。

これで、無事にドメインの移動は終わりました。

追記:All-in-One WP Migrationは優秀です。これ一つでバックアップ、エクスポート、インポートが出来ます。無料バージョンの場合容量に制限があるのでお気をつけて。

更に追記:インポート後の新しいワードプレスのログインIDとパスワードは旧ワードプレスのものに書き換えられています。新しいログインIDとパスワードでログインできなくて焦らないように。僕はすごくあせってSQLのデータを確認しました。まじあせった。

リダイレクト設定URLの正規化

次に今度は今までインデックスされていたところからリダイレクトする設定をします。これをやっておかないと404エラーになるので外部から訪問者が獲得できなくなります。今回リダイレクトは301リダイレクトと言われている物です。httpからhttpsであったりhttpsからhttpsへのリダイレクトであったり。wwwありなしでも若干違うので説明します。それから記述も幾つかありますので、必ずしも僕の記述がベストというわけではないです。

比較的に使用する可能性が高いhttpからhttpsとhttpsからhttpsの2つを紹介

〈http⇒https〉サイトはhttpsから記述

RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTPS} off
RewriteRule ^(.*)$ あなたのサイト$1 [R=301,L]

 

〈https⇒https〉サイトはhttpsから記述

RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTPS} on
RewriteRule ^(.*)$ あなたのサイト$1 [R=301,L]
追記:訂正します。
Redirect permanent / https://〇〇〇.com/
他にも方法があるけど、ただの引っ越しであればこれが一番簡単です。

 

これを旧ブログの.htaccessを開いて一番上部にコピペすれば301リダイレクト完了です。.htaccessが解らない方の為に少し補足します。.htaccessはFTPソフトでアクセスするとホルダーの中に含まれていますので、メモ帳などで開いて編集できます。ですが、一応コピペは取っておいてください。ロリポップなどは管理画面のロリポップFTPから簡単にできますのでおすすめです。

ドメイン変更後のGoogle各設定

ワードプレス側のドメインの変更と301リダイレクトの設定が終わったので次は、旧ドメインから新ドメインに変更した頃をGoogleに知らせていきます。

Googleアドセンス

Googleアドセンスは新しくサイトを登録するだけで問題なくアドセンスがワードプレスに出るようになりますが、1月をつけておきたいことがあります。自動広告のURL設定をしていた場合です。アドレスが変わっているので、必ず確認してURLグループの再設定をしてください。

Googleアナリティクス

Googleアナリティクスは旧ドメインで設定していたプロパティの設定でデフォルトのURLを新しいドメインに変更するだけで、後はそのままです。

Googleサーチコンソール

Googleサーチコンソールの設定

  1. まず新しいドメインのサイトを4つ登録します。(https,http,https://www,http://www)
  2. この登録した4つのサイトは1つのサイトだとGoogleに宣言するために登録したサイトを選び右上の歯車から「サイトの設定」を選びます。そこで、どのアドレスをメインにするかラジオボタンが出るので好きな物を選んでください。僕はhttpsで設定しています。設定は4つ全て行わなくても1つの設定ですべてに反映されます。
  3. 次に2で選んだURLのまま、再度左上の歯車を選びます。そこで今度はアドレスの変更を選びます。
  4. アドレス変更ツールが表示されます。1-4までの手順がありますが、最初に1番目で変更した先のURLを選択します。次に先ほど設定した.301リダイレクトについて聞かれますので、「確認」をクリックします。
  5. 3番目はURLを確認するための旧サイトと新サイトの両方がのこっているか証明をします。
  6. 最後に送信をおして完了です。
  7. 次にコンソールの左からサイトマップを選び新しいサイトマップを登録します。ここでは保留になると思いますが今はこのままで大丈夫です。
  8. 最後にサーチコンソール左のクロールを開き、Fetch as GoogleからサイトマップのURLを入れ右の取得を押して完了です。

あとは、登録してあるASPがあれば各サイトより変更をします。アマゾンはすこし分かり難いですが、問い合わせから変更の依頼が出来ます。最初の申請の時とは違います。ポイントが個々にはあります。アマゾンアソシエイトで登録情報を確認できますが、自分で変更をしないように。問い合わせ後の指示に従ってください。

以上がワードプレスでプラグインを使ったドメイン変更と301リダイレクト設定になります。

301リダイレクトはいつまで?

最後に設定した301リダイレクトですが、いつまでリダイレクトにしておけば良いのか調べてみました。Googleでは最低でも1年はおいておくのが好ましいようです。まぁ出来れば長くそのままが好ましいと書かれているところがありました。が、僕はある程度したら301リダイレクトはやめようと思っています。5年10年運営していたのであれば長く301リダイレクトは必要だと思いますが、僕の場合はろくにインデックスされていませんし、あとで困らないようにドメイン変更を早く行ったので、僕は半年もしないでやめると思います。

さあ如何でしたでしょうか、All-in-One WP Migrationを使ったドメインの変更と301リダイレクト、意外と簡単だと思います。All-in-One WP Migrationはバックアップも行えるので、僕はこまめにバックアップにも使用しています。レンタルサーバーでバックアップを取っている方も多いと思いますが、自分でも復旧できるようにしておくと安心ですよね。しかもAll-in-One WP Migrationはすごく簡単にバックアップがとれ、インポートするだけで復旧可能です。ちなみに僕は自宅で2台のSSDに別々にバックアップを取っています。大事な財産なので自分で守らなければ!

データのバックアップはこまめに、ドメインの変更はお早めに!